2020年05月10日
のっぽのサリー
昨夜、リトル・リチャードの訃報を知って、ずっとリトル・リチャードを聴いていた。
僕がリトル・リチャードに興味を持ったのはたぶんこのCMがきっかけだと思う。
歌の迫力がすごくて。魂こもってるというか。
ロックンロールの創始者なんて言われていて、まぁ、その辺は他にもチャック・ベリーだとか「ロック・アラウンド・ザ・クロック」だとか、あとはエイト・ビート問題というかシャッフルしてないリズムがロックンロールだとかいろいろあるけど、創始者の一人であることに間違いはない。
とにかくこのリトル・リチャードに関してはその歌声というか歌唱が大好きで、数ある50年代のロックンローラーの中で一番好きなシンガーかもしれない。
トータル的にはエディ・コクランが一番好きなんだけどね。
リトル・リチャードといえば、僕が16才だかそのあたりの頃って、グラミー賞が普通にテレビで放映されてて、そこに出てきたことがあって、プレゼンターとして出てきたんだけど、いきなり、受賞者は僕だ!って言い出して、僕の頃にはこんな賞はなかった、ロックンロールを作り出したのに!って言うと、会場中のミュージシャンがスタンディングオベーションで敬意を表するという、それがとても印象的だった。
そしたらその映像あった。
ここ
いやぁ、いいなぁ。リトル・リチャード。
***********
「太平記」
流鏑馬をスタントなしで自らやる真田広之が圧巻すぎる。
馬を走らせるスピードも麒麟がくるとは比べものにならないくらい速い。
天は二物を与える。
「麒麟がくる」
モッくんの登場シーンが美しすぎる。
誰が斉藤道三はモッくんにしましょう!と言い出したんだろうか?その人すごい。
***********
今日も歩いた。昨日も一昨日も歩いた。
最近は走るときに使う距離やタイムを計測できるものは使っていない。
何km歩くとかが目標になると面倒だ。
その代わりに万歩計のアプリをインストールした。
これ、アプリを開いてなくても勝手に計測してくれるので、面倒じゃなくていい。
まぁ、その分、精度は怪しい気がするけど、そのくらいでいい。
今日は1時間くらい歩いて7000歩だった。10000歩歩くって大変だな。
でも、知ってる。歩いたってそうは痩せない。
でも、いい。今は歩くにはとってもいい季節。
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僕がリトル・リチャードに興味を持ったのはたぶんこのCMがきっかけだと思う。
歌の迫力がすごくて。魂こもってるというか。
ロックンロールの創始者なんて言われていて、まぁ、その辺は他にもチャック・ベリーだとか「ロック・アラウンド・ザ・クロック」だとか、あとはエイト・ビート問題というかシャッフルしてないリズムがロックンロールだとかいろいろあるけど、創始者の一人であることに間違いはない。
とにかくこのリトル・リチャードに関してはその歌声というか歌唱が大好きで、数ある50年代のロックンローラーの中で一番好きなシンガーかもしれない。
トータル的にはエディ・コクランが一番好きなんだけどね。
リトル・リチャードといえば、僕が16才だかそのあたりの頃って、グラミー賞が普通にテレビで放映されてて、そこに出てきたことがあって、プレゼンターとして出てきたんだけど、いきなり、受賞者は僕だ!って言い出して、僕の頃にはこんな賞はなかった、ロックンロールを作り出したのに!って言うと、会場中のミュージシャンがスタンディングオベーションで敬意を表するという、それがとても印象的だった。
そしたらその映像あった。
ここ
いやぁ、いいなぁ。リトル・リチャード。
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「太平記」
流鏑馬をスタントなしで自らやる真田広之が圧巻すぎる。
馬を走らせるスピードも麒麟がくるとは比べものにならないくらい速い。
天は二物を与える。
「麒麟がくる」
モッくんの登場シーンが美しすぎる。
誰が斉藤道三はモッくんにしましょう!と言い出したんだろうか?その人すごい。
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今日も歩いた。昨日も一昨日も歩いた。
最近は走るときに使う距離やタイムを計測できるものは使っていない。
何km歩くとかが目標になると面倒だ。
その代わりに万歩計のアプリをインストールした。
これ、アプリを開いてなくても勝手に計測してくれるので、面倒じゃなくていい。
まぁ、その分、精度は怪しい気がするけど、そのくらいでいい。
今日は1時間くらい歩いて7000歩だった。10000歩歩くって大変だな。
でも、知ってる。歩いたってそうは痩せない。
でも、いい。今は歩くにはとってもいい季節。
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sleepee at 23:33│Comments(0)